ぐっすり眠って健康になる! 2
わたしたちの身体にもっとも適した湯温は、37度前後です。
人間の体温というのは、皮膚表面なら、いくら暑い夏でも、発汗作用によって自然に体温を調節するため、36度前後を超えることはありません。
体温よりずっと高い湯にはいるのは、短時間睡眠をやろうと考えるならやめたほうが良いでしょう。
そして就寝2時間前までに腹6分目の食事をすること。
食後に眠くなるのはきわめて正常な証拠です。
食後に、胃の消化・吸収が起これば、副交感神経が活動するから、血圧は下がり、呼吸もゆるやかになります。
当然、交感神経の活動は低下し、心身ともに活動のリズムは緩和されます。
・・・つまり、眠くなるのです。
・・・といっても、食べればたちまち眠気が起こるわけではありません。
胃の消化・吸収が活発になるのは食後1時間ぐらいです。
したがって、ソファー ベッドでの短時間睡眠を実践するには、寝る2時間前に食事をすればいいことになります。