ワシリー・カンディンスキー

ワシリー・カンディンスキー(Wassily Kandinsky、Vassily Kandinsky(ヴァシリー・カンディンスキー)とも、1866年12月4日(ユリウス暦)/12月16日(グレゴリオ暦) - 1944年12月13日)は、ロシア出身の画家であり、美術理論家であった。一般に、抽象絵画の創始者とされる。ドイツ及びフランスでも活躍し、のちに両国の国籍を取得している。
ピエト・モンドリアンやカジミール・マレーヴィチとともに彼は抽象絵画の先駆者として位置づけられている。また、多くの著作を残しており、美術理論家としても著名である。
ナチス占領下のフランスでは、作品の展示を禁止されたり、彼について論じることを禁止されるなど、不遇のまま死を迎えたが、1967年に未亡人のニーナが晩年の彼を支えたかどでレジオンドヌール勲章を受けた。
